赤帽あおき運送
アートなトイレ
昨日12/26(月)は朝5時起き、6時に自宅を出発し、某デパートでの什器の設営、撤去作業。そしてお昼から引越し。しかも前日は夕方までお墓掃除でしたので、昨日のブログはお休みいたしました。さて、2020年には東京オリンピックが開催され、日本に観光客来る外国人が今以上に増えることが予想されますが、日本のトイレの動画が勉強になると海外で話題になっているそうです。
日本のトイレは、「和式便座」と「洋式便座」の2種類あります。「和式便座」での拭き方は、前から拭く後ろから拭く私の場合、試してみると「前」からでした。
次に「洋式便座」日本ではシャワーがついているところが多いですが、用を足した後は、シャワーで洗浄します。決して手を洗ったりしません。外国人には手を洗ったりする人がいるそうですよ。
では、洋式トイレでのシャワーの使い方ですが、
❶腰を回転させる❷腰を前後に動かす❸片足を交互に動かす相撲型さあ、皆さんはどのスタイルで用を足しますか。私の場合は❶,❷,❸全てですね。一番使うスタイルは❶の腰を回転させる、でしょうか。
また、成田空港のトイレ
はアートとして大変な人気だそうです。しかもトイレで、
スマホをきれいにする他、WiFiの使用方法に関する情報も提供しているそうです。
この動画、何とNTTドコモが作成しているそうですよ。
成田空港に行った際には、ぜひトイレをのぞいてみては如何でしょうか。
引越し、緊急配送、チャーター、単品配送、スクランブル発進、不用品引取り、お部屋の片付け・模様替え、遺品整理、産業廃棄物収集運搬、墓掃除の「赤帽あおき」でした。
2016年12月27日