赤帽あおき運送
電車で寝過ごし
年末年始は飲み会ラッシュ。そこで、「電車で寝過ごしてしまった経験がある」という実態調査がありました。
都内に住む20代〜50代を対象に、
降りる予定の駅を寝過ごしてしまった人は、
全体64%・・・(男)72.3%(女)55.6%
(佐藤製薬による調査)
如何ですか。多いですね。中には山手線を3周した人もいるとか。
でも、そんなのはまだまだ可愛い方ですよ。
私が東京の会社に勤めていた時のお話しです。
花の金曜日のある日、営業マンたちと飲み会をした時です。
一次会、二次会、三次会と、確か終電まで飲んだ時だったと思います。
その中の一人、Mさんの家は横浜市。
案の定、降りる予定の横浜駅を乗り過ごしたそうです。
乗り過ごした駅は、一駅、二駅どころか
何と京都駅まで行き、その間、一度も目が覚めず爆睡。
私も「エッ、ウソだろう?」
ア然としましたね。
何と恐ろしい人なんでしょう。
もう一人ご紹介。
私が所属していた経理の後輩であるY君。
やはり花の金曜日に飲み会をした時です。
自宅の最寄駅は大宮駅(埼玉県)。
M君は結婚したばかり。
奥さんに駅まで迎えに来るように言って電車に乗り込みました。
ところが、
乗り過ごした行き先の駅は、
終点の越後湯沢駅(新潟県)。
気がついたら、駅のホームにはスキー客で一杯だったそうです。
私の場合はと言うと、乗り過ごしても一駅ぐらいでしょうか。
どんなに飲んでも乗り過ごすことは、ほとんどなかったですね。
終電に乗り遅れた時は、行くところまで行って後はタクシーか、モーテルに泊まっていました。
宮崎では、飲んだ後は電車で帰る人は少ないですが、
飲んだらタクシーか代行で‼️
くれぐれもお酒を飲んだら、車の運転はしないようにしましょう。
そして、飲み過ぎて飲み過ぎて飲み過ぎて飲み過ぎて飲み過ぎて飲み過ぎてこんなことにならないように。
不用品の引取り
遺品整理
引越し
緊急配送
単品配送
チャーター
仏壇の閉眼供養と引取り
産業廃棄物収集運搬
墓掃除
の
「赤帽あおき」でした。
2017年12月13日