赤帽あおき運送
トイレで「読書」
1400人を対象に、自宅のトイレで本を読む人の割合を調査したところ、全体の13.2%が本をトイレで読んでいるという回答があったそうです。男性は女性を3ポイント上回り、50代以上では倍近くなっているとか。では、トイレで本を読む人の特徴は、「スマホゲームに課金」や「定額制動画配信サービス」を使っている人の場合は、4割もトイレで本を読んでいるようです。
また、トイレで本を読む人には、一人暮らしが多いと思いがちですが、実は既婚者のトイレでの読書率が、未婚者より高いという結果だそうですよ。恐らく既婚者は「1人になりたい、自分だけの空間が欲しい」のではと推測しますね。
ちなみに私の場合、トイレで本を読むことはありません。ただひたすら用をたすことに専念しています。
トイレで思い出したことがあります。東京の会社に勤めていたころ、平日に徹夜マージャンをした時のお話しです。勤務中に睡魔が襲い、トイレのフタを閉めてその上に座って目を閉じると眠ってしまいました。気がつくと外は薄暗くなっており、慌てて席にもどると、「おい、どこへ行ってたのか?」「いえ、ちょっと銀行まで」。経理の仕事をしていた私ですので、誰にも怪しまれずホッとしたことを思い出しました。なにしろ、経理、業務、合わせて20人以上はいましたから、1人かけても分からなかったのでは。
こんなトイレもあります。どこの国でしょうか?こんなトイレで用を足したくないですね。
こんな車もありました。とてもユニーク!いいですね。
15(水)、熊本市内までタンクローリーの延長ホースを積んでのチャーターがありましたが、昨日2/18(土)6:30に同じ物を2つ積み込み、今度は熊本県八代市の港まで行って来ました。重量は2つ合わせて約100キロ。帰りはいつもの球磨川沿いの国道を通って帰りますが、球磨川にかかるさびれたような鉄橋風情があっていいですね。
引越し、不用品引取り、緊急配送、仏壇の供養と処分、チャーター、遺品整理、単品配送、お部屋の片付け・模様替え、産業廃棄物収集運搬、スクランブル発進、墓掃除の「赤帽あおき」でした。
2017年02月19日